月別アーカイブ: 2016年2月

ビジネスホン(アナログ INS64 INS1500)でIP電話回線を利用するには。

ビジネスホン主装置・PBX側のインターフェースがアナログ、INS64、INS1500の場合でもIP電話は利用できます。
最近はLANで直収できるタイプのビジネスホンも多いですが、お使いのビジネスフォン・PBXの種類によってはインターネット回線(LANケーブル)が挿せない場合があります。
IP電話はインターネット回線を利用するので、LANケーブルが挿せないと利用できないように思えますが、主装置にブロードバンドルーターユニット(BRU)を増設したり、VoIPゲートウェイを中継することで今お使いのビジネスフォン機器でもIP電話を利用することができます。

接続例:BRUを増設してIP回線を収容した場合
ブロードバンドルーターユニットによるビジネスホンIP接続

ビジネスホン主装置の中にはBRU対応していないものもありますので、その場合はVoIPゲートウェイを利用します。
(基本的にはブロードバンドルーターユニットが増設してIP回線を収容する方が良いです。)

接続例:VoIPゲートウェイを中継する場合。
VoIPゲートウェイによるビジネスホンIP接続

変換のためのVoIPゲートウェイは、アナログ用、INS64(BRI)用、INS1500(PRI)があり、それぞれ現在お使いの電話回線種別によって使い分けます。 INS64をお使いの場合は、ゲートウェイの例としては、e-gatewayが中古で1,000円~3,000円程度で販売されています。
(http://auctions.search.yahoo.co.jp/search/e-Gateway/0/)

ブロードバンドユニットやVoIPゲートウェイは、どこの電気屋さんにも売っているような機材でもないので、電話工事屋さんが持っている中古在庫を購入するか、オークションなどで中古を購入するかになります。
価格や設定費などは担当する電話工事業者にもよりますが、高額になることはありません。

とりあえずはIPを直収できない既存のビジネスホンをそのままご利用になりたい場合は、主装置にBRU(ブロードバンドルーターユニット)を増設するか、VoIPゲートウェイを中継すればOKと理解して頂いていれば概ね大丈夫です。

ただし、ゲートウェイと主装置との機種の相性の問題でうまく発着信できない場合もありますので、まずは電話工事業者に相談しましょう。

契約時に必要な書類など

ネコール03スマホと固定電話を両方使いたい場合。

外ではネコール03スマホ、会社では固定電話を使いたい場合の対処法
会社を立ち上げてまずは固定電話はいらないからネコール03スマホで固定電話番号を契約したが、しばらく経って事務所を構えて従業員が増えるにつれて固定電話が必要になった。
そんな時でもネコールなら番号を変える必要なくすぐに固定電話を増やし、さらにスマホと固定電話を内線化することができます。
「ネコール03スマホ」+「固定電話」+「クラウドPBXで内線化」
設備不用で、ビジネスフォンと同じ機能が使えるようになります。
2台のネコール03スマホと、3台の固定電話で利用したい場合
構成:1番号、5ch、1内線グループ、5内線ID
項目個数初期費用月額費用
基本初期費用13,000円0円/月
チャンネル利用料50円6,000円
番号利用料10円100円
内線グループ13,000円1,500円
内線ID55,000円2,500円
クラウドPBXを使った内線化は、ビジネスフォン主装置などが必要なく、場所に依存することなくすぐにビジネスフォンと同様の機能が利用できることです。 また、端末の追加も1台単位から100台でも増やすことができます。
※通常のビジネスフォンでは、8台、16台などと決まった台数ずつしか増やすことができなかったりします。

但し、クラウドPBXは内線機能を利用する利用料金が毎月かかりますので、内線数や利用年数によってはビジネスフォン・PBXを購入する方が結果的に安くなる場合もありますので、機材購入費、リース代金、保守管理費などを総合的に比較して選択すると良いと思います。

携帯電話からの着信通話料金が1分15.5円!0120フリーコールの通話料金削減。

0120フリーコールの着信通話料金を下げるためには携帯電話料金が肝
0120フリーダイヤル・フリーコールをお問合せ番号として利用されている事業者様の悩みの種は、
「携帯電話からの着信が多く通信コストが高くなってしまうこと」ではないでしょうか。

現にネコールのフリーコールをご利用中のお客様でも、特に一般消費者向けのサービス(通信販売、ガス、水道、引っ越し…など)を提供している会社様の場合は、発信元の端末の約90%が携帯電話からにというケースが多くみられます。

何故そのように携帯電話からの着信に偏るようになったのか、総務省発表の平成27年に発表した情報通信白書の「通信サービス加入契約者数の推移」から抜粋したグラフを見ると明らかです。
(単位/万加入)
グラフから、携帯電話の契約数は約1億5000万。固定電話はIP電話と合わせて約6千万と、今や固定電話を大きく上回ります。
単純な加入者数だけを比較すると固定携帯比率は5:2程度ではありますが、0120をご利用中の事業者様のサービス内容が一般消費者向けである場合は、約9割の発信元が携帯となる場合が多いようです。
ネコールフリーコールで、携帯着信通話料金を削減
固定電話からの着信:7.5円/3分(全国一律) 携帯電話からの着信:15.5円/1分
携帯電話からの着信通話料金は業界最安値です。(2016年2月自社調べ)
0120フリーコールの詳細に関しましてはネコールフリーコールをご覧ください。
携帯からフリーダイヤル・フリーコールへの着信通話料金比較
K社N社一般N社ひかりネコール
携帯電話からの通話料金20円/1分43.3円/1分39円/1分15.5円/1分
ネコールのフリーコールはK社比で33%、N社比で64%の通話料金削減率となります。

※K社は30秒、N社は3分単位での課金ですが、1分に単位に合わせて計算しております。
※2016年7月調べ

ネコールクラウドPBXでの内線操作マニュアル

ネコールクラウドPBXでの内線操作マニュアル
ネコールのクラウドPBXを使うと、簡単なボタン操作でビジネスフォンと同じように内線機能をご利用になれます。

● ブラインド転送(内線電話に対してのみ転送可能)
転送先のユーザーが在席かどうかにかかわらず、直接転送。

操作方法 「*1 + 転送先番号 + # + 電話を切る」

途中で操作をキャンセルするには「*」を2回押してください。
● 保留転送(内線・外線 両方に転送可能)
通話を一旦保留にしてから転送先を呼び出し、転送先のユーザーに用件などを連絡した後に転送。

操作方法 「*2 + 転送先番号 +#(要件を伝える)+ 電話を切る」

途中で操作をキャンセルするには「*」を2回押してください。
● パーク保留
通話を一旦パブリックな保留場所に保留、口頭で転送先の相手に保留番号(2~3桁の任意の数値)を伝え、通話を取ってもらう。

操作方法 保留:通話中「*3 + 保留番号 + # + 電話を切る」

途中で操作をキャンセルするには「*」を2回押してください。

操作方法 保留応答:「*3 + 発信ボタン + 保留番号 + #」
● 代理応答
(同じグループ内)離席中のメンバーの着信を代理応答する事ができます。

操作方法 「*4 + 発信ボタン」
● 応答保留
応答を一時的に保留する事。

操作方法 「*9」で保留

保留を解除するには「*」を2回押してください。