月別アーカイブ: 2016年7月

CTIコールセンターシステムBlueBean+ネコール回線で業務効率化

ネコールのIP電話回線は株式会社ソフツーのブルービーンとの接続実績が豊富で、現在も多くのお客様にご利用頂いております。
ブルービーンを利用すると、プレディクティブ発信、マルチ着信ポップアップ、ACD(スキルベースルーティング)、IVR、顧客画面転送、全通話録音、Salesforce連携などのコールセンター向けCTI・CRM機能を標準で利用できます。
CTIの導入というと高いイメージがありますが、ネコール+ブルービーンは月額1万円から利用できるため小規模~大規模コールセンターまで幅広く対応可能なサービスです。
ブルービーンの機能詳細についてはこちら
ネコール+ブルービーンでできること
アウトバウンドCTI機能:プレディクティブ・プレビュー発信
プレディクティブ発信(予測発信・オートコール)はあらかじめ登録された電話番号リストに複数回線で同時に発信します。そして、応答があった電話のみをオペレーターに接続するため、非常に効率的に電話発信業務を行うことがでいます。 プレビュー発信は、オペレーターが顧客情報を視認してクリックで電話をかける発信方法です。事前に顧客情報を把握した上で発信するため顧客に合わせた対応が可能となります。

アウトバウンドCTI機能:発信リスト管理機能
発信リストの管理ができます。リスト件数、発信件数、未発信件数などの詳細が表示され、リスト管理に役立ちます。

インバウンドCTI機能:マルチ着信ポップアップ機能
電話番号(業務)ごとにそれぞれ顧客情報のポップアップが出ますので、一人でも複数の業務・複数の回線の受付業務が可能となります。

インバウンドCTI機能:ACD機能(スキルベースルーティング)
オペレーターのスキルに合わせて、着信頻度をコントロールすることができます。
また、チャンネルが全てふさがってビジーになっている場合のあふれ呼にも対応可能です。

インバウンドCTI機能:IVR機能(音声自動応答)
お客様からの電話に対して自動音声で応答します。時間外アナウンスだけでなく、「○○の方は1番、△△の方は2番を押してください」といった案内ができるため、業務の効率化が見込めます。またIVRの階層に制限はありません。お客様自身で録音された音声を流すこともできます。

インバウンドCTI機能:顧客画面転送
電話の保留転送とともに、顧客の情報も一緒に転送することができます。それにより、オペレーターが変わったとしても顧客情報を引き継ぎスムーズな引き継ぎを行うことができます。

管理機能:全通話録音機能
全通話録音ができます。録音されたファイルはサーバー上にアップされ、いつでもダウンロード可能です。
電話オペレーターのトレーニングや、サービス向上の目的として、また法的な証拠として残すことができます。

管理機能:リアルタイムモニタリング機能
電話オペレーターの通話内容をリアルタイムにモニタリングできる機能です。管理画面では座席表通りにレイアウトすることができ、管理者は一目で各オペレーターの座席を把握、モニタリングができます。
ささやき(ウイスパー)機能でオペレーターにアドバイスをすることができます。
待ち呼数のチェックもリアルタイムにできます。

その他、コールセンター業務に必要な機能が揃っています。
詳しくはこちらから CTIコールセンターシステムBlueBean
ネコールでブルービーンを利用する場合の電話料金およびシステム利用料金
例)25席、15チャンネルで利用する場合の料金

初期費用
項目単価個数金額
ネコール回線初期費用3,000円13,000円
ブルービーン初期費用75,000円175,000円
初期費用合計78,000円
月額費用
項目単価個数金額
ネコールチャンネル利用料1,200円1518,000円
ブルービーン15外線利用料75,000円175,000円
月額費用合計93,000円
一席あたりで換算すると

初期費用:3,120円/月

月額費用:3,720円/月

でご利用できます。

席数は25席ありますが、同時通話数が15chですので外線利用数は15として計算されます。
同時通話数が2chの小規模コールセンターから、100chの大規模コールセンターまで対応できます。

参考

2chの場合…初期費用:10,000円 / 月額費用:10,000円
5台の電話機で利用する場合、電話機1台あたりの月額費は2,000円/月となります。

ブルービーン+ネコール回線を利用すれば、全通話録音・オートコールなどのコールセンターに必要な機能が全て利用でき、またネコールクラウドPBXと連携できるのでビジネスホン機器も工事も不要となります。ビジネスホン工事などの導入コストを考慮すれば、CTIの導入は料金面でもハードルの低いものであると考えられます。

もちろんコスト面もビジネスにおいて大切な要素ではありますが、特筆すべき点はコスト面を補って余りあるメリットであると考えます。 CTIを利用することで業務効率の向上、それに伴う売り上げ増、効率化による人件費の削減、通話録音やモニタリング機能によるスキルの向上などが期待できます。

クラウドPBXとZoiperソフトフォン(PC版)で固定電話不要。電話初期導入コストを削減。

クラウドPBXとZoiperソフトフォン(PC版)で固定電話不要。電話初期導入コストを削減。

PCにインストールするソフトフォンを使えば電話機が必要なくなってデスクの上もすっきり。電話機購入費用もかかりません。
今回ご紹介するのはzoiperソフトフォン(PC版)
PCにインストールして、ネコールのアカウントを設定するだけでパソコンから電話をかけることができます。
ネコールのクラウドPBXサービスと組み合わせることで、
電話機もビジネスホン主装置がなくても普段使われてるPCだけでビジネスホン同様の機能を利用することができます。

Zoiperソフトフォン(PC版)+ネコールクラウドPBXでできること。

  • 電話の発着信
    PCから電話の発着信ができます。電話番号もテンキーで入力できたり、エクセルなどからコピペ+エンターで発信できるのでアウトバウンドコール業務も効率化できます。 基本的にはヘッドセット、もしくはUSBハンドセットで通話することとなります。(PCのマイク・スピーカーで通話も可能ですがハウリングする場合があります。)
  • ビジネスホン機能(内線通話・代理応答・保留転送・パーク保留など)
    ネコールのクラウドPBXサービスを併用することでビジネスホン機能を利用することができます。
  • 全通話録音ができます。(有料オプション)
    ZoiperBizを購入することで、全通話録音ができるようになります。ZoiperBizは5,400円で月額費用はかかりません。低コストで簡易コールセンターの構築が可能です。
  • PCからFAXを送信できます。(有料オプション)
    ZoiperBizを購入することで、WindowsPCからFAX送信が可能になります。(T.38 Fax送受信機能)

Zoiperソフトフォン(PC版)を利用した時の導入コスト比較

10台のSIP電話機を購入する場合と、10アカウントのZoiperソフトフォンを利用する場合のコスト比較。
番号数×1、クラウドPBXでビジネスホン化、チャンネル数×10
Zoiperソフトフォンの場合
項目単価個数金額
回線初期導入費3,000円13,000円
Zoiperソフトフォン導入費0円100円
内線グループ初期費用3,000円13,000円
内線ID初期費用1,000円1010,000円
初期費用合計16,000円
SIP電話機(FanvilX3P)を購入する場合
項目単価個数金額
回線初期導入費3,000円13,000円
SIP電話機購入費8,640円1086,400円
内線グループ初期費用3,000円13,000円
内線ID初期費用1,000円1010,000円
初期費用合計102,400円
単純に、電話機の購入費がなくなるだけでこんなに初期費用が安くなります。
全通話録音などのオプション機能が利用したい場合は、1ライセンス5,400円で購入する必要がありますが、CTIと違って月額費が必要ないのでやはりコストはぐんと下げられます。


デスクの上がすっきりするというのも魅力的ですし、ノートパソコンなら社外でもインターネットがつながっていれば通話可能です。
その他のSIPアプリの設定方法