カテゴリー別アーカイブ: クラウドPBX

03(0120)番号を固定電話1台、携帯電話2台で転送電話で発着信できるようにする方法。

固定電話と携帯電話を混在させて転送電話として03(0120)番号で発着信できるようにする場合

03番号転送電話:着信時の挙動


転送電話で着信を受け取る場合、「フル転送」という機能を利用します。
フル転送は、全ての着信を任意の電話番号に対して転送する機能です。
ガラケーの場合はもともと電話番号(※2、※3の番号)を持っているので、転送先として指定できます。

それに対し、固定電話はもともと電話番号を持っていませんので、別の番号を用意する必要があります。
既にご利用中の電話番号(※1)がある場合は、その番号を転送着信先の番号として設定することが可能ですが、既存の番号がビジネスホンとして複数台に設定されている場合は設定されている全ての電話機が鳴動します。転送着信コールは特定の電話機だけで着信したい場合はビジネスホンの主装置の設定を変更する必要があります。

ご利用中の電話番号がない場合は、弊社で新たに電話回線を契約する必要があります。
新たに契約した番号は転送着信専用の番号となりますので、既存の番号が設定されている全ての電話機が鳴動することはありません。

また、転送電話には相手の番号が表示されるものとされないものがありますが、弊社の9円でんわプランを利用する場合は転送電話でも相手の電話番号が表示されます。

Point1:転送電話として利用するためには、転送着信用の番号が別途必要。

Point2:着信時は相手の番号が表示される。



03番号転送電話:発信時の挙動

発信時には、まずはじめに弊社の用意したアクセスナンバーに電話を掛けます。
「相手先の電話番号を入力してください」というガイダンスが流れますので、相手先の電話番号を入力します。
相手先には、03-A番で着信通知されます。

上記は基本的にはネコール03モバイルと同様の説明となりますが、1点違う点は「固定電話を混在させている点」となります。
固定電話は転送着信用の電話番号を持っていないため、転送電話として利用する場合には、別途着信を受けるための電話番号が必要となります。
着信用の固定電話番号を既にお持ちの場合の料金見積もり
初期費用
項目単価個数金額
基本回線初期費用3,000円13,000円
IVR再発信初期費用2,000円36,000円
クラウドPBX設定初期費用1,000円33,000円
合計12,000円
※固定電話1台、携帯電話2台の合計3台に対して転送をかけるため、IVR再発信の設定数は3つ必要となります。
※IVR再発信は、発信時に03番号でかけるために必要な機能です。発信の必要はなく転送着信だけできれば良いという場合は必要ありません。


月額費用
項目単価個数金額
チャンネル利用料1,200円33,600円
IVR再発信利用料1,000円33,000円
03番号利用料100円1100円
クラウドPBX利用料500円31,500円
合計8,200円
※固定電話×1、携帯電話×2に対して転送をかけるため、チャンネル数は3つ必要となります。


通話料金
固定電話への発信9円/1分
携帯電話への発信9円/1分
着信時の転送料金9円/1分
※転送電話では、着信時に相手の電話番号が表示されるものと表示されないものがあります。弊社の場合は9円でんわプランをご利用いただくことで、着信時に相手の電話番号が表示されます。
※転送電話につき、着信時に転送通話料金がかかります。

ガラケーで03番号発着信をする場合は転送電話として設定する他ありませんが、スマホとSIP対応固定電話機の構成の場合は、クラウドビジネスホンとして利用することが可能です。
クラウドビジネスホンの概要はこちら。

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Fanvil X3Pのファームウェアをファイルから手動でアップデートする方法。

ファームウェアをアップデートする(最新ベータ版1.4系にアップデート)
今回は、ファームウェアを最新ベータ版(1.4系)にアップデートするために、「新しいアップデート(1.3.465)があります」という表示を無視しましたが、通常は最新にアップデートしていれば問題ありません。
1.
PCで管理画面にログインするために、まずは電話機に割り振られているIPを調べます。
「 >> 」の下のボタン(赤丸で囲っていある部分)を押してください。

2.
もう一度「 >> 」の下のボタン(赤丸で囲っていある部分)を押してください。

3.
「 i 」の下のボタン(赤丸で囲っていある部分)を押してください。
informationの「i」です。ここから電話機の情報を見ることができます。

4.
IPアドレスが表示されます。
このIPアドレスをPCのブラウザで入力することによって、電話機の管理画面にログインすることができます。

5.
ブラウザのアドレスバーにIPアドレスを入力します。
IPアドレスは先ほど電話機で調べた電話機に設定されているIPアドレスを入力してください。

6.
管理画面にログインします。
ユーザー、パスワード、言語を選択して管理画面にログインしてください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

7.
管理画面にログインしました。
ファームウェアをアップデートするため、アップデートのタブ(青枠で囲まれた部分)をクリックしてください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

8.
アップデートタブ
事前にダウンロードしていたファイルを選択してアップデートを行います。青枠で囲まれた部分をクリックしてファイルを参照してください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

9.
アップデートタブ
ファイルを選択して開く(青枠で囲まれた部分)をクリックしてください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

10.
アップデートタブ
「アップデート」(青枠で囲まれた部分)をクリックしてください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

11.
アップデート中
「システムを処理しています。電話機を操作しないでください。」と表示されます。
電話機、パソコンには触れずにお待ちください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

12.
アップデート中
電話機を再起動しています。
電話機、パソコンには触れずにお待ちください。 ※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

13.
アップデート中
再起動しました!
もうしばらく電話機、パソコンには触れずにお待ちください。 ※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

14.
アップデート完了
アップデートが完了すると、管理画面では「このページを表示できません」と出てきますので、更新ボタンを押してください。
ログイン画面が出てきますので、ユーザー・パスワードを入力してログインしてください。
次に、電話機の再設定を行います。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


Fanvil X3PにSIPアカウントを設定する方法

電話機に割り振られているIPを調べて、管理画面にログインします。
SIPアカウントの設定を行うために、まずは電話機に割り振られているIPを調べ、ブラウザから管理画面にログインします。
1.電話機のIPを調べる
PCで管理画面にログインするために、まずは電話機に割り振られているIPを調べます。
「 >> 」の下のボタン(赤丸で囲っていある部分)を押してください。

2.電話機のIPを調べる
もう一度「 >> 」の下のボタン(赤丸で囲っていある部分)を押してください。

3.電話機のIPを調べる
「 i 」の下のボタン(赤丸で囲っていある部分)を押してください。
informationの「i」です。ここから電話機の情報を見ることができます。

4.電話機のIPを調べる
IPアドレスが表示されます。
このIPアドレスをPCのブラウザで入力することによって、電話機の管理画面にログインすることができます。

5.管理画面にログインする
ブラウザのアドレスバーにIPアドレスを入力します。
IPアドレスは先ほど電話機で調べた電話機に設定されているIPアドレスを入力してください。

6.管理画面にログインする
管理画面にログインします。
ユーザー、パスワード、言語を選択して管理画面にログインしてください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

7.管理画面にログインする
管理画面にログインしました。
次にこの電話機で発着信するためのSIPアカウントの設定を行います。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

電話機にSIPアカウントを設定する。
管理画面にログインができましたら、SIPアカウントを設定します。
1.SIPアカウントを設定する
左メニューのLineをクリックしてください。
基本設定>> と書かれたアカウントの設定画面が表示されます。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

2.SIPアカウントを設定する
青枠で囲まれた箇所に、アカウント設定情報を入力して、適用を押してください。
アカウントの設定情報は契約者様には別途お送りしております。セキュリティ保護のため一部モザイクをかけております。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

3.SIPアカウントを設定する
アカウントが正常に設定完了すると、電話機のランプが緑に点灯します。
発着信ができるかどうかテスト通話を行ってください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

電話機の設定
着信音を変更する。
着信音を変更したい場合は、左メニューの「Line」を開き、「詳細設定」から「着信音タイプ」を変更してください。
その他の細かい設定もできますが、特に必要がなければそのままの状態にしておいてください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

電話機の設定(機能)
左メニューの「電話機の設定」の「機能」タブを開いてください。
「割り込み通話を有効にする」のチェックを外してください。
「通話中のDTMFトーンの再生」のチェックを外してください。
「適用」ボタンを押してください。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

時間の設定
左メニューの「電話機の設定」の「時間/日付」タブを開いてください。
「タイムゾーン」が「UTC+8バンダルスリブガワン…」となっていますので、プルダウンメニューを開いて変更して下さい。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

時間の設定2
プルダウンメニューで「(UTF+9)平壌、札幌、ソウル、東京、大阪」を選んで「適用」を押してください。
しばらくすると電話機の時刻が変更されます。
※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

ヘッドセットを利用する場合の設定
ヘッドセットを利用する場合は、左メニューの「電話機の設定」の「オーディオ」タブを開き、
「ハンズフリーボタンを押したとき、ヘッドフォンでの応対を優先する」にチェックを入れてください。
これにより、発着信時に電話機右下のボタン(スピーカー/ヘッドセットのアイコンが書かれたボタン)を押すとヘッドセットで通話することができます。 ※画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

電話機のディスプレイ表示を日本語化する
1.電話機の表示を日本語化する
電話機側で言語を日本語化する。
電話機の設定画面に移動します。赤枠で囲っている部分を押してください。

2.電話機の表示を日本語化する
もう一度赤枠で囲っている部分を押してください。

3.電話機の表示を日本語化する
スパナのマークの下のボタン(赤枠で囲っている部分)を押してください。


4.電話機の表示を日本語化する
設定画面に入りました。
「 >> 」の下のボタン(赤枠で囲っている部分)を押してください。

5.電話機の表示を日本語化する
赤枠で囲っているボタンを押してください。

6.電話機の表示を日本語化する
言語を選択する画面が表示されます。現在「English」と表示されていますのでこれを日本語に変更します。
「鉛筆マーク」の下のボタン(赤枠で囲っている部分)を押してください。

7.電話機の表示を日本語化する
言語を選択する画面が表示されます。赤枠で囲っているボタンを押して日本語を選択してください。
(6回押すと日本語が出てきます。)

8.電話機の表示を日本語化する
日本語にチェックが入っていることを確認して、「✔」ボタン(赤枠で囲っている部分)を押してください。

9.電話機の表示を日本語化する
電話機ディスプレイの言語が日本語に変更されました。戻るボタンを押して終了です。



以上で基本的な設定は完了です。 初期化を行うと電話帳情報が消えてしまいますので、適宜再設定をお願いいたします。