双方向番号ポータビリティで番号そのままクラウド化
電話をクラウド化することのメリット
携帯向けの通話料金が半額に
ご利用中の電話回線を弊社に番号ポータビリティすると、携帯向けの通話料金がN社比で半額になります。
※0120番号の着信通話料金も同様です。
項目 | N社通話料金 | 弊社通話料金 |
携帯向けの発信通話料金 | 16円/1分 | 8円/1分 |
固定向けの発信通話料金 | 8.5円/3分 | 4円/1分 |
外出中でも別オフィスでも。どこでも会社番号発着信
電話をクラウド化すると、クラウドPBXが利用できるようになります。
クラウドPBXなら、インターネット環境下ならどこでも会社の電話番号で発信・着信ができるようにます。
固定電話機だけでなく、スマホやPCでも利用可。
外出先、支店、在宅ワーカーの自宅などでも会社の電話業務が行え、多様なはたらき方に対応できます。
クラウドCTIやCRM利用可能に
電話をクラウド化することで、最新のクラウドCTI(コールセンターシステム)が利用できるようになります。IVR(自動音声応答)AI応答、オートール、AIコール分析などを駆使することで、さらなる業務効率化が図れます。salesforceやkintoneなど各種クラウドCRM(顧客管理システム)との連携も容易になります。
いずれもクラウドサービスなので、常に最新のシステムを利用できます。
電話クラウド化の流れ
電話クラウド化にかかる費用
番号ポータビリティにかかる費用クラウド電話回線はクラウドPBXやCTIに接続して利用します。上記のクラウドPBX/CTIの費用は一例ですが、もっと高度なコールセンター向けCTIを利用になりたい場合は別途費用が発生します。何人で利用するか、同時発着信数をいくつにするかで回線料金やPBX料金が変わりますので、詳しくはお問合せいただけますと幸いです。
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