ロボットコールで電話かけ業務を自動化して、人件費を削減。

テレアポ電話営業、料金督促、予約のリマインド、電話アンケート、顧客の掘り起こしなど、電話をかける業務は様々ありますが、それって全部人でないとできない仕事でしょうか?自動でできることはシステムで自動化することで人件費を削減することができます。しかもネコール回線は1秒課金なので、通話料金の無駄をなくして低コストでロボットコール(発信IVR)を利用することができます。

ロボットコール(発信IVR)でできること

  • リストに対して自動で電話をかけることができます。
  • 相手が電話に出たら、録音音声を流すことができます。
  • 音声は、〇〇の方は1番、△△の方は2番…といった選択肢を設定できます。
  • 番号が押されたら、「内線(外線)に転送する」「SMSを送信する」「録音を残す」「電話を切る」などの様々なアクションを設定できます。
  • 相手が何番を押したかなどの通話データは集計され、管理画面で確認できます。

ご利用料金見積り

5chで利用する場合のご利用料金です。

初期費用

項目 単価 個数 金額
電話回線初期費用 3,000円 1 3,000円
チャンネル初期費用 1,200円 5 6,000円
03番号初期費用 100円 1 100円
システム初期費用 4,000円 5 20,000円
初期費用合計 29,100円

月額費用

項目 単価 個数 金額
電話回線基本料 3,000円 1 3,000円
チャンネル利用料金 1,200円 5 6,000円
03番号利用料金 100円 1 100円
システム利用料金 4,000円 5 20,000円
月額費用合計 29,100円