月別アーカイブ: 2015年10月

IP電話がつながらない場合の対処法。

IP電話がつながらない場合のチェックポイント
  • インターネットは繋がっているか?

    IP電話はインターネット回線を利用して通話をしますので、インターネットが繋がっていないと通話ができません。
    パソコンなどでインターネットが繋がるかどうかを確認して、繋がらない場合はルーターを再起動してください。
    それでも解消しない場合は、ご契約のプロバイダに連絡をして下さい。

    IP電話で通話の途中で音声が聞こえなくなる場合


    通話が可能ということは、アカウントの設定や電話回線側に問題はありません。
    社内のインターネット環境の問題であることが多いです。

    インターネット接続不安定の原因は、端末、LANケーブル、HUB、ルーター、プロバイダ、回線が挙げられます。
    ・特定の端末だけに問題が生じる場合 → 端末・LANケーブルが原因であることが多い。
    ・特定の島(同一HUBと接続されている端末)だけで問題が生じる場合 → HUBが原因であることが多い。
    ・社内全体で生じる場合 → ルーター・プロバイダ・回線が原因である場合が多い。


  • 宅内設備(主装置・ルーターなど)に問題がないか?

    電話がつながらない等で最も多い原因が宅内設備の問題です。
    主装置やルーターそのものが壊れてしまった場合は交換が必要ですが、再起動することで治る場合も多いです。
    もし電話の調子が悪い時はまずルーターと主装置を再起動してみてください。

  • 電話回線そのものに問題がないか?

    弊社が再販している電話回線(KDDIなどの大手キャリア)側で障害が発生している場合が御座います。
    多くの場合キャリアの障害は滅多に起きませんし、数分程度で解消するケースが多くみられます。

  • アカウント・パスワードの設定情報に間違いはないか?

    弊社のIP電話をご利用スタートする際のアカウント情報の設定につきましては
    ①電話工事会社がビジネスホン設置時に設定してくれる。
    ②弊社が電話機を設定し、設定済み端末をお客様宅に送る。
    ③お客様ご自身で設定する(03スマホなど)
    の3パターンございます。ご自身で設定される場合でよくあるお問合せとして、ID・パスワード・ドメインなどを設定したのに通話ができないという内容のものがございますが、入力する場所を間違えていたり、小文字のL(l)とIを間違えて入力していたりすることが多いです。アカウント情報はコピー&ペーストで正確に入力することを推奨いたします。(エクセルからのコピー&ペーストの場合は、後ろにスペースがついたりすることがありますのでそこも注意して下さい。)
以上のように、問題が起きた際にはひとつひとつチェックをしてどこが問題なのかを切り分ける必要があります。

追記
FAXが送受信できない時。
FAXや複合機側のモジュラジャックは「LINE」に繋いでください。
TELのところに繋ぐと電話となり、FAXの送受信ができませんのでご注意下さい。

スマホ・ガラケーで03番号発着信(06・050・0120番号も可)

スマホ・ガラケーで固定電話番号で発着信をする方法
スマートフォン・携帯電話を使って会社の番号で発着信したい場合、ネコールのサービスでは以下の二つを提案できます。
  • IVR再発信での03発着信(03モバイルIVR)
    アクセス番号を中継・転送して、スマホ・ガラケーから会社番号で発着信できるサービス。

  • SIPアプリでの03発着信(03スマホアプリ)
    スマートフォンのSIPアプリを使って、会社番号で発着信できるサービス。

上記サービスにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

通話料金と対応端末
サービス名着信転送料発信通話料 固定 / 携帯PHSガラケースマホ
03モバイルIVR15.5円/1分7.5円/3分 15.5円/1分 ※
03スマホアプリ無料7.5円/3分 15.5円/1分××
※03スマホIVRは、携帯の契約がかけ放題でない場合は、携帯から拠点(契約番号)までの通話料金がかかります。
メリット・デメリット
サービス名メリットデメリット
03モバイルIVR
  • 通信が安定したモバイル回線を利用。
  • 手持ちのモバイル端末で利用可能。
  • 拠点→携帯電話までの着信転送料金がかかる。
  • かけ放題でない場合は、「携帯→拠点までの発信料金」+「拠点→掛け先への発信料金」がかかる。
03スマホアプリ
  • 携帯のデータ通信を利用。
  • 手持ちのモバイル端末で利用可能
    着信転送料無料。
  • 通話品質が携帯電話に比べて多少落ちる。
  • 通信の安定性が携帯電話に比べて多少落ちる。
  • アプリをバックグラウンドで起動させていると充電が減るのが早い
サービス利用料金
サービス名項目初期費用月額費用
03モバイルIVR 初期工事費3,000円0円
IVR再発信機能2,000円1,000円
チャンネル利用料0円1,200円
番号利用料0円100円
合計5,000円2,300円
サービス名項目初期費用月額費用
03スマホアプリ 初期工事費3,000円0円
チャンネル利用料0円1,200円
番号利用料0円100円
合計3,000円1,300円
 音質、安定性の点では、03モバイルIVRの方が、データ通信(パケット通信)03スマホアプリよりも若干優れていると言えますが、現在はデータ通信速度、音質の向上により03スマホアプリも十分にビジネスでも問題なく利用できるレベルになっております。
 また、03スマホアプリは格安SIM(MVNO)のデータ通信で利用できるため900円/月くらいでご利用可能です。
SIMフリーのandroidスマートフォンも安い物でしたら10,000円程度で購入可能ですので、会社の業務用端末を多数準備しないといけない場合は端末購入コストを抑えることが出来ます。
 03スマホアプリは、03モバイルIVRに比べて若干通信の安定性や音質の面で劣りますので、テスト的にご利用頂いた後にご判断いただけますと幸いです。
※03スマホアプリのご利用はLTE環境下を想定しています。3G環境下では音声品質の保証はできません。

光回線+クラウドPBX(仮想内線化)+SIP電話機+03モバイル

インターネット回線+クラウドPBX(仮想内線化)+SIP電話の構成の場合
ビジネスフォン主装置を使用せずに、ネコールのクラウドPBXを利用してビジネスフォンと同様に内線電話機能が使えます。

構成例)
「インターネット回線」→→→「ONU」→→→「ルーター」→→→「HUB」→→→「SIP電話機×10台」

設定済みのSIP電話機をお客様宅内のインターネット回線(LANケーブル)に刺すだけでご利用開始できます。

料金例)
電話機10台、チャンネル数5ch、1番号、月の通話料金15,000円の場合。

初期費用
項目単価個数初期費用
チャンネル料金0円50円
番号料金0円10円
仮想内線グループ3,000円13,000円
仮想内線ID1,000円1010,000円
基本初期費用3,000円13,000円
合計16,000円
月額費用
項目単価個数月額費用
チャンネル料金1,200円56,000円/月
番号料金100円1100円/月
仮想内線グループ1,500円11,500円/月
仮想内線ID500円105,000円/月
合計12,600円/月
他社の仮想内線サービスとの料金比較
NTT ドコモ オフィスリンクの場合
初期費用
項目単価個数初期費用
新規事務手数料2,000円12,000円
拠点登録手数料2,000円12,000円
工事費3,000円170,000円
合計74,000円
月額費用
項目単価個数月額費用
内線グループ基本料2,000円12,000円/月
仮想PBX基本料30,000円130,000円/月
内線番号利用料(固定IP電話)400円104,000円/月
アクセス回線接続料(14ch)5,000円15,000円/月
外線発信サービス100円100円/月
外線同時接続ch利用料800円54,000円/月
合計45,100円/月
価格比較
項目NTTドコモ・オフィスリンクネコール仮想内線割引率
初期費用74,000円16,000円78%OFF
月額費用45,100円12,600円86%OFF
となり、初期費用では78%、月額費用では73%もコストを削減できます。