看板の「本当の効果」、見えていますか?

街中でよく目にする看板。その多くに電話番号が掲載されていますが、「その電話、実際にかかってきているのか?」「どの看板が一番反響があるのか?」といった効果測定が難しいという課題があります。
ネコール電話回線×クラウドPBXを使えば、通話履歴をもとに看板ごとの反響を正確に把握することができます。
通話履歴で効果を“数値化”
当社の電話システムでは、すべての通話履歴がシステム上に記録されます。これにより、
- どの電話番号に何件の問い合わせがあったか
- どの看板経由での反響が多いのか
といったデータをリアルタイムに可視化することが可能です。これにより、広告費の最適化や、効果的な看板配置の戦略にもつなげられます。
IVR(自動音声案内)で、さらに一歩先の活用を
さらにクラウドPBXでは、IVR(自動音声ガイダンス)もご利用いただけます。
IVR(自動音声ガイダンスを使うと
- 「新規お申込みをご希望の方は1番、その他のお問合せは2番」などの条件分岐で適格な部署へ転送する。
- 「資料請求の方は1番」→1番を押した人にはSMSで資料へのリンクURLを送信する。
といった音声ガイダンスを流すことができ、電話がかかってきた時の受付業務を効率化することができます。
「看板を出したけど、効果が見えにくい」とお悩みの企業様、
今こそ“見える化”の一歩を踏み出してみませんか?